【人形劇の上演】

トランク機械シアターでは
「おでかけ公演」を行っています。

新たにオリジナルの作品を作ることも可能です。
詳しくはこちらをご覧ください

http://trunkmachinetheater.blog.fc2.com/

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【出演・ナレーションに関して】

オフィスティンブルまでご連絡ください。

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2015年03月02日

郡山公演をおえて 2

郡山での公演を振り返ってみようと思います。

今回ぼくらが参加した継続文化支援活動は、2012年から始まっている活動で、その名の通り継続して行われている支援活動になります。
詳細は、やまびこ座のHPで見ることができます。http://www.syaa.jp/sisetu/gekijou/gienkin.html

作品を上演するっていうことは変わらないので、気負わんように、気負わせないようにとは思っていたのですが、稽古の時は最後の日まで、あまりしっくりはまらなかったよなあという印象があります。
わからないことがある、という漠然とした不安?に近いものがそうさせていたのかなとも思います。

そういうものがふっきれるくらい、いきなり元気をぼくらがもらえたのが、1回目の公演だったような気がします。
学童保育の子どもたちが、公民館に集まって くまっくを観てくれました。

すんごく元気でした!!みんな!!

ぼくらのやってる人形劇は、人間も全力で動く、パワーあふれる人形劇ですが
こっちがフルパワーを出したら、向こうもフルパワー×観ている人数で返ってくる。
そのやりとりが最後まで続いた公演だったと思います。
だからすごい熱気でした。
終わった後思ったのは、みんなでかくれんぼをして遊ぶことができたなと。

そして今回、ぼくたちのくまっくは、「全力で楽しんで、一緒に遊ぶ」
これでよいんだと思わせてくれた公演でした。
トランクのいつも通りで。

終わってからは、学童保育の場所まで行って、まだ残っていた子どもたちと遊んで、先生がたのお話を聞きました。


ここの子どもたちは、男子も女子も手先が器用でした。
外で遊べず、折り紙や工作をして遊ぶことしかできなかったからだそうです。
だから人形もすごく上手にあやつる子どももいたし、深海生物を作っている子どももいました。

でも一応外に出られるようになった頃
ほんの少し歩いただけでもばててしまったり、転んでしまうということが起きたそうです


ここの子たちが今、楽しそうに、上手に人形を操っているのは、それしかできなかった日々があったっていうことでした。



そして子どもたちが集まる施設には、空間線量計が温度計のようにあります。
posted by けいご at 21:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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